なのはな通信

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  • 2021.07.01 7月の主となるテーマ 「水」 発達領域:感覚の発達・考えることの発達

    7月の主となるテーマ「水」 発達領域:感覚の発達・考えることの発達

      

     コロナの影響もありますが、対策をしっかりしながらプールあそびや水あそびを楽しみたいと思います。水の感触や、解放感を体感しながら、泥あそび等で、「どろどろ、さらさら」の感触や、色水あそびで色の変化やシャボン玉での形の変化を楽しみながら感覚の発達へと繋げていきます。


     考えることの発達では、人や動物、植物が生きていく上で水はとても大切なものです。子ども達は生まれた時から水を飲む、お風呂に入る、シャワーをする、洗濯をする、お花に水をやる等、日常的に水と関わり、色々な体験をしてきています。

    そういう生活の中から、身の回りにある水(雨水や川や海の水等)についても関心を持ち、調べたりしながら興味を深め、水の変化、水の力、水はどこから来るのか等を考えながら、水の大切さを学んでいきたいと思っています。

     


    下記のように、年齢別の目標を掲げています。



    みかん組(3歳児)

    ・見る、聞く、触れるなどの五感を使って水に親しみ、感じたことを言葉にする。

    ・保育者や友だちと一緒に水遊び、プール遊びを楽しむ。

    ・どんな場所に水があるのか、その水はどんな時に使うのか等を話し合いながら興味を深めていく。



    りんご組(4歳児)

    ・水の色、匂い、味、感触などを実感し、水の不思議さや変化するおもしろさを楽しむ。

    ・水遊びやプール遊びを楽しみ、水の心地よさや解放感を味わう。

    ・家の中の水の役割を知り、身の回りの水に興味を持つ。



    めろん組(5歳児)

    ・水遊びやプール遊び楽しみ、水の心地よさや解放感を味わう。

    ・雨水や川の流れ等、家の外の様々な種類の水について興味を持ち調べたり話し合ったりする。

    ・普段使っている水がどこから来てどこへいくのかを知り、自然とのつながりや水の大切さに気付く。



                園庭や屋上など色んな場所に行って、水を汲んできたよ!


                       

  • 2021.06.02 6月の主となるテーマ 「交通」 発達領域:社会性を伴う情緒の発達

    6月の主となるテーマ 「交通」 発達領域:社会性を伴う情緒の発達



    交通は重要なテーマです。子ども達が日々生活する上で体験することが多く含まれています。このテーマは家庭生活に於いても、とても重要です。命に関わるからです。



    保育園の登降園やお散歩の時など、信号を見て、右を見て左を見て、もう一度右を見て、横断歩道を渡っているかな?道路はどのように歩けば安全かな?車はどっち側を通っているかな?自転車に乗るときはヘルメットをかぶっているかな?なぜかぶるのかな?等々、子ども自身が交通ルールや公共のマナーを理解して、進んで守って行動できるようになってほしいと思っています。交通ルールを知り守ることは命の大切さの学びにつながる活動です。



    3歳児  あぶないよ、守ろうね

    ・交通ルールの大切さを知り、安全のための生活の仕方を身に付ける。

    ・身の回りの様々な標識やマークの意味に興味を持つ。



    4歳児 交通ルール

    ・道路標識や身近なマークを知り、決まりを守ることの大切さを知る。            

    ・道路の歩き方や交通ルール知り、守ろうとする。



    5歳児  命の尊さ

    ・公共のマナーや交通ルールを知り、決まりを守ることの大切さを知る。 

    ・命の尊さを知り、交通ルールを覚え、安全意識を高める。    

    ・交通安全を学ぶ中で、自分の体、命は一つであることを理解し自分の体を自分で守る意識を持つ。


    上記のように年齢別の目標を掲げています。


                 

                


  • 2021.05.06 5月の主となるテーマ 「自然」 発達領域 : 知覚・感覚の発達

    5月の主となるテーマ 「自然」 発達の領域:知覚・感覚の発達

    緑の爽やかな風の中、コロナ禍ではありますが、少しでも戸外に出て行き、季節を感じながら、植物の生長の不思議や土の中の生物に興味、関心を持って欲しいと思っています。
    カタツムリ、ザリガニ、あげは蝶の卵からの飼育等を通して色々な発見を子どもたちにさせたいと思っています。その発見や驚き、感動を体験することで自然現象の関連性を学び「知覚・感覚の発達」へとつなげていきます。各クラス下記のような目標を掲げ取り組んでいきます。

    3歳児(みかん組)
    ・草花、虫などの身近な春の自然に触れて遊び、様々な発見を楽しむ。
    ・植物や虫の生長に関心を持つ。(蝶・丸虫等)
    ・日差しの暖かさや緑の風を感じながら、草花や夏野菜の変化に気づく。

    4歳児(りんご組)
    ・身近な自然に興味を持ち、草花や虫、泥に触れて遊ぶことを楽しむ。
    ・夏野菜を植え、世話をしながら生長に期待し、興味を深めながら新しい発見を楽しむ。

    5歳児(めろん組)
    ・自然に触れ、感動する体験を通して自然の変化を感じ取り、好奇心や探求心を持って、自然がもたらす力を知り、自然を大切にする心を育む。
    ・夏野菜を植え、世話をしながら生長には太陽の光や水、肥料等が必要であることを知る。


             
             
  • 2021.04.22 4月の主となるテーマ 「受け入れ」 発達領域 :個性の発達

    4月の主となるテーマ 「受け入れ」    発達領域:個性の発達

    3歳児~5歳児のテーマ活動について

    大阪市が幼児教育の充実を図るために~就学までに育ってほしい姿~

    「就学前教育カリキュラム」として提示しています。このカリキュラムは幼稚園教育要領と保育所保育指針に基づいて策定されています。

    なのはなこども園では「就学前教育カリキュラム」を基に、小学校への見通しをもち、遊びの中で学びの芽を育むためにピラミーデ教育法で取り組んでいます。

     

     進級・入園の受け入れプログラムはテーマ教育の1年の出発点になります。

    4月は保育園の生活の中で習慣と規則を学びます。決まってくり返される生活の行動を知ることは、「次はこうするのだな」という安心感と気持ちの拠り所となるものが子どもたちの中に生まれます。

    また、集団生活には規則があることを知り、守ることによってお互いに気持良く生活することができる事を学び、こども園は楽しく安心できる場所だと感じてほしいと思っています。

     


    3歳児 みかん組

      ・担任や友だちに親しみを持ち、安心して園生活をする。

      ・新しい保育室の環境や、日課に慣れ生活の仕方がわかる。

     

    4歳児 りんご組

      ・進級したことを喜び、身の回りのことを自分でしようとする。

      ・新しい環境や日課、担任にも慣れて毎日を楽しみに登園できるようになる。


      5歳児 めろん組

      ・進級したことを喜び、年長児としての自覚を持ち意欲的に園生活をおくる。 

      ・約束事や遊びのルールなどをみんなで考え、自分たちの生活をより豊かなものにしていこうとする。



                           

                           

  • 2021.02.02 2月の主となるテーマ 「家」  ―発達領域ー社会性を伴う情緒の発達

    2月の主となるテーマ 「家」 
           発達領域    社会性を伴う情緒の発達


    子どもにとって基本的に必要な「安全と安心」を与えてくれる場所のひとつに「家」があります。「家」はすべての人にとって不可欠なものであり、最も身近な生活環境です。子どもはみんな、家とは何か、どんなものがそこにあり、どのように機能しているかについて、興味と探求心をいだいています。幼児にとって身近なところから徐々に遠くの生活環境を探索すること、そしてその名前を知ることは大切です。「家」を外側・内側から探索しながら建物、各部屋の役割、家族や家族の役割・職業などについて考えていきます。また、家族を大切にする気持ちを持ったり、地域の人やものとの関わりに気付いて社会に親しみを持ったり、社会との繋がりを意識していけるよう導いていきます。右記のことを踏まえ、左記のように年齢別課題を掲げて取り組みます。


    3歳児(みかん組)

    ・人や動物など、みんなに家や家族があることを知る。

    ・自分の家や家に住む家族のこと、家族との楽しい出来事を言葉にして表現する。

    ・家に興味関心を持ち、各部屋の名称や家では何をするのか等話し会う。

    4歳児(りんご組)

    ・自分の家について話し、家のタイプや部屋の役割、物の名前について話し合う。

    ・自分の家族について発表し合い、家族の役割を考えたり、家族に対する感謝の気持ちを表現したりする。

    5歳児(めろん組)

    ・様々な家の特徴や部屋の用途について話し合い、家への興味を深める。

    ・生活を共にする家族のことを理解し、友だちに話す中で、家族の大切さやあたたかさに気付き、家族への感謝の気持ちを持つ。

    ・世界の家に興味を持ち、様々な生活スタイルがあることを知る。

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