なのはな通信

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  • 2021.09.07 9月の主となるテーマ 「数」 発達領域 :考える事の発達

    9月の主となるテーマ 「数」  発達領域 : 考える事の発達


     「比較すること」「数える事」そして、「数」というものは子ども達にとって脈絡のある友好的なものでなければありません。しかし、実際に数えること、たとえば、物を数えることやいくつ数えたかを口に出して言うことに子どもたちが関心を持つようになったとき、「数えること」はその目的と役割をうまく果たすことになるでしょう。このプロジェクトは、「比較すること」と数えること」に注意を集中することに重点を置いています。この事がやがて計算方法を学習する時には重要な役割を果たすことになります。(ピラミーデプロジェクトブック 数より)

    園では知性の基盤となる数の育成を今月のテーマに掲げました。教え込むのではなく遊びや環境、実体験の中から学べたらと思っています。


    3歳児(みかん組)「くまちゃんのお誕生日」1から3までの理解

    ・数えることに興味関心を持ち、遊びや生活の中で数字に親しむ。

    ・お誕生日ごっこを通して1から3までを唱えたり、比較(1対1対応)に興味を持ちながら数に慣れていく。

    ・毎日の欠席数を数える等、生活の中で数字を唱える経験を積み重ねる。


    4歳児(りんご組)「ぼく、私の誕生日」1から5までの理解

    ・遊びや生活の中で1から5までの数の順序、比較などの概念を身に付けていく。

    ・当番活動などで数を数えながら配膳する等、日々の出席によって変わる数にも対応できるようになる。

    ・誕生日会のテーマを通して、多い、少ないの比較や具体的な物を使って数えたりすることを楽しむ。


    5歳児(めろん組)「バーベキューパーティー」1から10までの理解

    ・1から10の順序を理解し、数を組み合わせて遊ぶ。

    ・バーベキューパーティーをテーマに数えること、比較すること、分けることを遊びの中から習得していく。

    ・1から10の数を数える簡単なことから、足し算、引き算、頭の中で数を数える等、抽象的なところまで段階を踏みながら進めていく。

  • 2021.08.05 8月の主となるテーマ「色と形と分類」  発達領域:考えることの発達

    8月の主となるテーマ「色と形と分類」  発達領域:考えることの発達


    「色」色について知る事は「考えることの発達」の基本的な要素となります。子どもたちは色のあるものに強く惹きつけられます。色は私たちのまわりの世界を系統立てる際に利用する最も重要な特徴のひとつです。この活動では最初は原色から始め、次にそれらの色を組み合わせます。色調については、明るいから暗いそして暗いから明るいという順序立てを話し合います。



    「形」まだ形の概念をうまく区別できませんが、形を扱うことによって、とくに3次元の形である丸いもの(球や円柱)や四角いもの(立方体や直方体)を扱うことによって形について学びます。また二次元の形である(円、正方形、三角形、長方形)についても日々の生活から身につけていきます。



    「分類」様々な特徴に従って物を分けることは、とても重要な系統立ての活動です。保育園の生活の中でも、お片付けの時など「ここに○○色ブロックを片づける」等、日々行っています。少し大きくなると物の収集もはじまります。物がもつ特徴は多くの場合、知らず知らずのうちに物を区別する際の主眼点となっています。


    みかん組(3歳児)

    ・色の不思議さや美しさに気づく。

    ・身近にある形に興味を示し、〇△▢等の様々な形を生活の中で意識し、分類したりして楽しむ。



    りんご組(4歳児)

    ・三原色や〇△▢等、身の回りの色や形に気付き、組み合わせて遊びを楽しむ。

    ・スーパーマーケットごっこを楽しみ、様々なものを分類して遊ぶ。



    めろん組(5歳児)

    ・身の回りの形に気付いて特徴を捉え、立体的な形の面白さを感じる。

    ・三原色や混色を通してできる色に興味を持ち、色の美しさや不思議さ、色の持つ特徴に気付く。

    ・トレジャーハンターごっこを楽しみ、色形の分類を深めていく。



                       

                 


  • 2021.07.01 7月の主となるテーマ 「水」 発達領域:感覚の発達・考えることの発達

    7月の主となるテーマ「水」 発達領域:感覚の発達・考えることの発達

      

     コロナの影響もありますが、対策をしっかりしながらプールあそびや水あそびを楽しみたいと思います。水の感触や、解放感を体感しながら、泥あそび等で、「どろどろ、さらさら」の感触や、色水あそびで色の変化やシャボン玉での形の変化を楽しみながら感覚の発達へと繋げていきます。


     考えることの発達では、人や動物、植物が生きていく上で水はとても大切なものです。子ども達は生まれた時から水を飲む、お風呂に入る、シャワーをする、洗濯をする、お花に水をやる等、日常的に水と関わり、色々な体験をしてきています。

    そういう生活の中から、身の回りにある水(雨水や川や海の水等)についても関心を持ち、調べたりしながら興味を深め、水の変化、水の力、水はどこから来るのか等を考えながら、水の大切さを学んでいきたいと思っています。

     


    下記のように、年齢別の目標を掲げています。



    みかん組(3歳児)

    ・見る、聞く、触れるなどの五感を使って水に親しみ、感じたことを言葉にする。

    ・保育者や友だちと一緒に水遊び、プール遊びを楽しむ。

    ・どんな場所に水があるのか、その水はどんな時に使うのか等を話し合いながら興味を深めていく。



    りんご組(4歳児)

    ・水の色、匂い、味、感触などを実感し、水の不思議さや変化するおもしろさを楽しむ。

    ・水遊びやプール遊びを楽しみ、水の心地よさや解放感を味わう。

    ・家の中の水の役割を知り、身の回りの水に興味を持つ。



    めろん組(5歳児)

    ・水遊びやプール遊び楽しみ、水の心地よさや解放感を味わう。

    ・雨水や川の流れ等、家の外の様々な種類の水について興味を持ち調べたり話し合ったりする。

    ・普段使っている水がどこから来てどこへいくのかを知り、自然とのつながりや水の大切さに気付く。



                園庭や屋上など色んな場所に行って、水を汲んできたよ!


                       

  • 2021.06.02 6月の主となるテーマ 「交通」 発達領域:社会性を伴う情緒の発達

    6月の主となるテーマ 「交通」 発達領域:社会性を伴う情緒の発達



    交通は重要なテーマです。子ども達が日々生活する上で体験することが多く含まれています。このテーマは家庭生活に於いても、とても重要です。命に関わるからです。



    保育園の登降園やお散歩の時など、信号を見て、右を見て左を見て、もう一度右を見て、横断歩道を渡っているかな?道路はどのように歩けば安全かな?車はどっち側を通っているかな?自転車に乗るときはヘルメットをかぶっているかな?なぜかぶるのかな?等々、子ども自身が交通ルールや公共のマナーを理解して、進んで守って行動できるようになってほしいと思っています。交通ルールを知り守ることは命の大切さの学びにつながる活動です。



    3歳児  あぶないよ、守ろうね

    ・交通ルールの大切さを知り、安全のための生活の仕方を身に付ける。

    ・身の回りの様々な標識やマークの意味に興味を持つ。



    4歳児 交通ルール

    ・道路標識や身近なマークを知り、決まりを守ることの大切さを知る。            

    ・道路の歩き方や交通ルール知り、守ろうとする。



    5歳児  命の尊さ

    ・公共のマナーや交通ルールを知り、決まりを守ることの大切さを知る。 

    ・命の尊さを知り、交通ルールを覚え、安全意識を高める。    

    ・交通安全を学ぶ中で、自分の体、命は一つであることを理解し自分の体を自分で守る意識を持つ。


    上記のように年齢別の目標を掲げています。


                 

                


  • 2021.05.06 5月の主となるテーマ 「自然」 発達領域 : 知覚・感覚の発達

    5月の主となるテーマ 「自然」 発達の領域:知覚・感覚の発達

    緑の爽やかな風の中、コロナ禍ではありますが、少しでも戸外に出て行き、季節を感じながら、植物の生長の不思議や土の中の生物に興味、関心を持って欲しいと思っています。
    カタツムリ、ザリガニ、あげは蝶の卵からの飼育等を通して色々な発見を子どもたちにさせたいと思っています。その発見や驚き、感動を体験することで自然現象の関連性を学び「知覚・感覚の発達」へとつなげていきます。各クラス下記のような目標を掲げ取り組んでいきます。

    3歳児(みかん組)
    ・草花、虫などの身近な春の自然に触れて遊び、様々な発見を楽しむ。
    ・植物や虫の生長に関心を持つ。(蝶・丸虫等)
    ・日差しの暖かさや緑の風を感じながら、草花や夏野菜の変化に気づく。

    4歳児(りんご組)
    ・身近な自然に興味を持ち、草花や虫、泥に触れて遊ぶことを楽しむ。
    ・夏野菜を植え、世話をしながら生長に期待し、興味を深めながら新しい発見を楽しむ。

    5歳児(めろん組)
    ・自然に触れ、感動する体験を通して自然の変化を感じ取り、好奇心や探求心を持って、自然がもたらす力を知り、自然を大切にする心を育む。
    ・夏野菜を植え、世話をしながら生長には太陽の光や水、肥料等が必要であることを知る。


             
             
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