なのはな通信

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  • 2020.06.29 6月の主となるテーマ 「交通」  ー社会性を伴う情緒の発達

    6月の主となるテーマ 「交通」 
           発達領域    社会性を伴う情緒の発達

    交通は重要なテーマです。子ども達が日々生活する上で体験することが多く含まれています。このテーマは家庭生活に於いても、とても重要です。命に関わるからです。保育園の登降園やお散歩の時など、信号を見て、右を見て左を見て、もう一度右を見て、横断歩道を渡っているかな?道路はどのように歩けば安全かな?車はどっち側を通っているかな?自転車に乗るときはヘルメットをかぶっているかな?なぜかぶるのかな?等々、子ども自身が交通ルールや公共のマナーを理解して、進んで守って行動できるようになってほしいと思っています。交通ルールを知り守ることは命の大切さの学びにつながる活動です。



    左記のように、年齢別の目標を掲げています。

    3歳児(みかん組)

     ・交通ルールの大切さを知り、安全のための生活の仕方を身に付ける。

     ・身の回りの様々な標識やマークの意味に興味を持つ。

    4歳児(りんご組)

     ・道路標識やマークを知り、決まりを守ることの大切さを知る。            

     ・道路の歩き方や交通ルール知り、守ろうとする。

    5歳児(めろん組)

     ・公共のマナーや交通ルールを知り、決まりを守ることの大切さを知る。

     ・命の尊さを知り、交通ルールを覚え、安全意識を高める。

     ・交通全を学ぶ中で、自分の体、命は一つであることを理解し、自分の体を自分で守る意識を持つ。



  • 2020.02.21 2月の主となるテーマ 「家」  ー社会性を伴う情緒の発達

    2月の主となるテーマ 「家」 
           発達領域    社会性を伴う情緒の発達

    子どもにとって基本的に必要な「安全と安心」を与えてくれる場所のひとつに「家」があります。「家」はすべての人にとって不可欠なものであり、最も身近な生活環境です。
     子どもはみんな、家とは何か、どんなものがそこにあり、どのように機能しているかについて、興味と探求心をいだいています。幼児にとって身近なところから徐々に遠くの生活環境を探索すること、そしてその名前を知ることは大切です。「家」を外側・内側から探索しながら建物、各部屋の役割、家族や家族の役割・職業などについて考えていきます。また、家族を大切にする気持ちを持ったり、地域の人やものとの関わりに気付いて社会に親しみを持ったり、社会との繋がりを意識していけるよう導いていきます。右記のことを踏まえ、左記のように年齢別課題を掲げて取り組みます。


    3歳児(みかん組)

    ・人や動物など、みんなに家や家族があることを知る。

    ・自分の家や家に住む家族のこと、家族との楽しい出来事を言葉にして表現する。

    ・家に興味関心を持ち、各部屋の名称や家では何をするのか等話し会う。

    4歳児(りんご組)

    ・自分の家について話し、家のタイプや部屋の役割、物の名前について話し合う。

    ・自分の家族について発表し合い、家族の役割を考えたり、家族に対する感謝の気持ちを表現したりする。

    5歳児(めろん組)

    ・様々な家の特徴や部屋の用途について話し合い、家への興味を深める。

    ・生活を共にする家族のことを理解し、友だちに話す中で、家族の大切さやあたたかさに気付き、家族への感謝の気持ちを持つ。

    ・地域の近な人と触れ合いながら社会とのつながりを意識し、人の役に立つことの喜びを味わう。

  • 2020.01.14 1月の主となるテーマ 「衣服」  ―ことばの発達

    1月の主となるテーマ 「衣服」 
         発達領域    ことばの発達

    「衣服」は想像力を豊かにお話しができるテーマです。子どもの日常生活と彼らの環境に対する認識に、密接に関係しているのが衣服です。毎日私たちは服を着たり脱いだりします。服を着ている時と着ていない時ではずいぶん違って見えます。しかし最も重要なのは、衣服は生きていく上で必要不可欠なものだということです。寒い時、衣服は生死にかかわる必需品であり、また暑い時には、強い紫外線から皮膚を保護するために必要なものです。                               

    また、衣服は子どもが遊びたくなる魅力を大いにそなえています。おしゃれをしたり、誰か別の人に変身したりすることもできます。王様でも召使でも、おばあちゃんでも、あかちゃんでも、どんな人物にでもなりきることができます。クラスルームがパーティ用の衣装箱となり、大きな楽しみとイマジネーションを呼び起こしてくれます。(プロジェクトブックより)



    下記のことを踏まえ、左記のように年齢別題を掲げて取り組みます。



     3歳児(みかん組)

    ・自分の好きな服を考えたり、周りの人達の衣服に興味を持つ。

    ・衣服の大切さや魅力に興味・関心を持つ。

    ・寒さと衣服の関係を知り、自分で衣服の調整をしようとする。

    4歳児(りんご組)

    ・衣服の名前や種類、手触りなど活動を通して想像力を膨らませていく。

    ・様々な衣服について知ることでその違いや場面に応じた服装がわかるようになる。

    5歳児(めろん組)

    ・各仕事の服装や場面に合った服装の役割や意味などを考えイメージを深めていく。

    ・様々な衣服について知ることで、自分に合った服を見つけたり、役になりきったりして楽しむ。また、世界の国々の服装にも興味を持つ。

    ・毎日の天気や気温を意識し、場面に応じた衣服の調節ができる。

  • 2019.12.02 12月の主となるテーマ 「クリスマス」  ―芸術的発達

    12月の主となるテーマ 「クリスマス」 
       発達領域      芸術的発達

     クリスマスといえば、サンタさん!そしてツリーに、たくさんの飾り、ケーキにチキン、そしてサンタさんからのプレゼントです。十二月は、子ども達も楽しみがいっぱいです。園生活の中でも、色々な体験をします。その体験を基にイメージし、豊かに表現します。大人になれば、固定概念が身に付き表現力が乏しくなります。園では子どもの表現を大切にしています。
     この時期は、楽しい!すごーい!きれーい!嬉しい!できた!そんな思いがたくさん持てるように、体験を積み重ね、異文化のお祝い行事であるクリスマスを知り、「芸術的な感性の発達」に繋げていきたいと思っています。


     3歳児(みかん組)の活動

    ・クリスマスの簡単な由来を知り、異文化に触れる。

    ・クリスマスのイメージを膨らませ、様々な道具や素材を使って製作を楽しみ、部屋を皆で飾って喜ぶ。



     4歳児(りんご組)の活動

    ・クリスマスの装飾作りや歌や合奏などを通して友だちと一緒に表現する楽しさを感じながら達成感や充実感を味わう。

    ・クリスマスの由来を知り、異文化やクリスマスにまつわる物語などに触れて興味関心を深め、感性を豊かにしていく。



     5歳児(めろん組)の活動

    ・クリスマスの由来を知り、装飾作りやクリスマス会の準備を通して芸術に触れ、表現することを楽しむ。

    ・歌や合奏などを通して友達と一緒に表現する楽しさを感じながら達成感や充実感を味わう。




  • 2019.11.01 11月の主となるテーマ 「大きさ」  ―考えることの発達

    11月の主となるテーマ 「大きさ」 
       発達領域      考えることの発達

    大きさの概念は、学習面においてだけでなく、日常生活においても頻繫に使われる非常に基礎的な概念です。しかし大きさには、そのものについて考える次元の違いから生じる様々な概念が含まれています。例えば、ものの全体の大きさ、太さ、長さ、高さ、深さ、広さなどです。発達の初期段階にある子ども達は、これらの次元の違いを区別できません。太い・高い・広いものは何でも「大きい」と言い、狭い・短い・細いものは何でも「小さい」と言います。けれども子ども達は、やがて、ゆっくりとこれらの次元の違いを区別できるようになります。
     まず初めに「大きいー小さい」を、それから「太いー細い」「長いー短い」「高いー低い」「広いー狭い」を認識します。子ども達は具体的な保育素材を使いながら大きさの概念を体験することによって、あるものは、それよりも小さいものと比較したときには「大きい」けれども、また別のものと比較すると「小さい」というような相対性も認識できるようになります。 
    「重いー軽い」は大きさの概念ではありませんが、ここでは大きさの概念として扱います。
    今月は左記のねらいを掲げ、各クラス取り組みます。(ピラミーゼ教育のプロジェクトブックより)

    3歳児(みかん組)
    ・身近なものを通して「大きい・小さい」の概念に触れ、比較することを楽しむ。
    ・ねずみとぞうを比べ、それぞれにあった服や、家を考える事で、大きさの概念を深める。
    4歳児(りんご組)
    ・友達と背比べや髪の毛の長さ比べを楽しみながら高さ、長さの概念に触れる。
    ・身近なものの高さや長をはかり、順序や比較することを楽しむ。
    5歳児(めろん組)
    ・旅行をテーマに重さの概念に触れ、様々な重さのものに触れる。
    ・天秤や計りを使って、重さを計り重さ比べを楽しむ。
    ・身近にあるものの重さを想像し、見た目と実際に持った時の違いを感じる。