なのはな通信

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  • 2019.05.09 5月の主となるテーマ 「自然」  ―発達領域  知覚・感覚の発達

    5月の主となるテーマ 「 自然 」
    発達領域―知覚・感覚の発達

    5月は緑の爽やかな風の中、どんどん戸外に出て行き季節を感じながら、植物の生長の不思議や土の中の生物等に興味、関心を持ってほしいと思っています。カタツムリ、ザリガニ、あげは蝶の卵からの飼育等を通して色々な発見を子ども達にさせたいと思っています。その発見や驚き感動を体験することで自然現象の関連性を学び「知覚・感覚の発達」へとつなげていきます。各クラス左記のような目標を掲げ取り組んでいきます。

     

       3歳児(みかん組)

    ・草花、虫などの身近な春の自然に触れて遊び、様々な発見を楽しむ。

    ・植物や虫の生長に関心を持つ。(蝶・丸虫等)

    ・日差しの暖かさや緑の風を感じながら、草花の変化に気付く。

    4歳児(りんご組)

    ・身近な自然に興味を持ち、草花や虫に触れて遊ぶことを楽しむ。 

    ・土の感触を楽しんだり、土の性質に関心を持ち変化に気付く。

    ・夏野菜を植え、生長に期待し興味を持つ。

    5歳児(めろん組)

    ・春の自然への興味を深めながら、自然がもたらす力を知り、自然を大切にする心を育てる。

    ・夏野菜を植え、世話をしながら生長には太陽の光や水、肥料等が必要であることを知る。

    ・身近な動植物の世話をしながら、疑問に感じた事を聞いたり図鑑や絵本で調べ、生長に興味関心を持つ。




    玄関や保育室の発見コーナーでも自然を感じながら遊べるように工夫をしています。

  • 2019.04.15 4月の主となるテーマ 受け入れ  発達領域 -個性の発達


    3歳児~5歳児の教育について

    園では、幼稚園教育要領と保育所保育指針に基づいて教育・保育を進めています。その中に就学までに身に付けなければならない10項目があります。

    園では一方的に教え込むのではなく、小学校教育への見通しを持ち、遊びの中で学びの芽を育むために、毎月テーマを決めてピラミーデ教育法で取り組んでいます。



    4月の主となるテーマ
    受け入れ 発達領域 ー個性の発達


    受け入れプログラムは、進級・入園児が安心して登園するための出発点になります。

    4月は保育園の生活の中で習慣と規則を学びます。
    決まって繰り返される生活の行動を知ることは「次はこうするのだな」という安心感と気持ちの拠り所となるものが子どもたちの中に生まれます。また、集団生活には規則があることを知り、守ることによってお互いに気持ちよく過ごせることを学び、保育園は楽しく安心出来る場所だと感じてほしいと思っています。


    3歳児みかん組
      ・担任や友だちに親しみを持ち、安心して園生活をする。
      ・新しい保育室の環境や、日課に慣れ生活の仕方がわかる。

    4歳児りんご組
      ・進級したことを喜び、身の回りのことを自分でしようとする。
        ・新しい環境や日課、担任にも慣れて毎日を楽しみに登園できるようにする。
      ・朝の準備や身支度の仕方など1つ1つ丁寧にできるようにする。

    5歳児めろん組
      ・進級したことを喜び、年長児としての自覚を高める。 
      ・約束事や遊びのルールなどをみんなで考え、自分たちの生活をより豊かなものにしていこうとする。
     子どもと同じ制服を着ているジルケ人形です。
    「私と同じだ!」と人形とお揃いを喜ぶ子どもの姿が見られました。

    ※ドイツのケーセン社が作るジルケ人形は、手作り工程がとても多いお人形のため
    どのお人形も世界に一つ、この子だけなのです。
    目、鼻立ちをわざと少なくして、子どもの気持ちが反映できるように作られています。

    各クラスに発見コーナーを設けています!
    子ども達が興味、関心を持てるよう毎月のテーマに合わせて遊びを用意しています。
    子ども達は環境からの影響を大きく受け、様々な知識を増やしていきます。


    ※写真をクリックすると拡大できます。
  • 2019.03.01 3月の主となるテーマ 「期待」  ―発達領域 時間の理解

    3月の主となるテーマ 「 期 待 」
    発達領域―時間の理解


    春、その言葉自体が私たちを目覚めさせてくれます。長い冬の後、新しい生命が息づきます。待ちに待った春です。木の芽や草花の息吹、進級することへの期待と共に、1年間の楽しかった出来事や成長した姿を振り返り、時間の理解へと繋げていきます。またお別れ遠足やお別れ会等を通して、年長児が卒園していくことを知り、新たなスタートをみんなでお祝いしたいと思います。

    左記の目標を掲げながら取り組んでいきます。

    ●3歳児(みかん組)
    ・保育者と一緒に一年を振り返り、自らの成長に喜びや自信を持つ。
    ・異年齢児との交流を通して進級への期待を持つ。
    ・戸外で遊びながら、気温の変化・草木の成長などの自然を感じ、春の訪れを
    知る。

    ●4歳児(りんご組)
    ・友達や異年齢児との活動に意欲的に取り組み大きくなったことや進級への喜び期待を持つ。
    ・感謝の気持ちを持ちながら、皆で使った保育室の掃除をしたり、身のまわり
    の整理整頓をしたりする。
    ・身近な自然の変化や春の訪れに気付き、触れたり、香りをかいだりしながら
    進級を楽しみに待つ。 

    ●5歳児(めろん組)
    ・就学への期待を膨らませ、友達と一緒に自信を持って意欲的に活動する。
    ・今まで一緒に過ごしてきた友達同士を認め合ったり、お世話になった人たちに感謝の気持ちを持つ。
    ・身近な自然の変化に気付き春の訪れを喜ぶ。
    ・卒園に向けての準備を進め、就学への期待を持ち、残りの園生活を十分に楽しむ。





  • 2019.02.01 2月の主となるテーマ 「家」  発達領域ー情緒の発達



    2月の主となるテーマ  「 家 」

    発達領域―情緒の発達


    子どもにとって基本的に必要な「安全と安心」を与えてくれる場所のひとつに「家」があります。「家」はすべての人にとって不可欠なものであり、最も身近な生活環境です。
    子どもはみんな、家とは何か、どんなものがそこにあり、どのように機能しているかについて、興味と探求心をいだいています。幼児にとって身近なところから徐々に遠くの生活環境を探索すること、そしてその名前を知ることは大切です。「家」を外側・内側から探索しながら建物、各部屋の役割、家族や家族の役割・職業などについて考えていきます。また、家族を大切にする気持ちを持ったり、地域の人やものとの関わりに気付いて社会に親しみを持ったり、社会との繋がりを意識していけるよう導いていきます。右記のことを踏まえ、左記のように年齢別課題を掲げて取り組みます。


    3歳児(みかん組)
    ・人や動物など、みんなに家や家族があることを知る。
    ・外から見た家の特徴(マンション・何階建てなど)や、部屋ですること(キッチン、リビングなど)について話し合う。
    ・家にいる人やペットについて話し合い、自分の家族の名前や、家で家族とする楽しいことを友達と共有して喜ぶ。

    4歳児(りんご組)
    ・自分の家について話し、家のタイプや部屋の役割、物の名前について話し合う。
    ・自分の家族についての今までの経験を話し合いながら、家族の役割について考えたり、家族に対する感謝や安心感、愛する気持ちを表現する。

    5歳児(めろん組)
    ・様々な家の特徴や部屋の用途について話し合い、家への興味を深める。
    ・生活を共にする家族のことを理解し、友だちに掃海する中で、家族の大切さやあたたかさに気付き、家族への感謝の気持ちを持つ。
    ・地域の身近な人と触れ合いながら社会とのつながりを意識し、人の役に立つことの喜びを味わう。



      



  • 2019.01.16 1月の主となるテーマ 「衣服」  発達領域ーことばの発達


    1月の主となるテーマ  「衣服」

    発達領域―ことばの発達

    「衣服」は想像力を豊かにお話しができるテーマです。子どもの日常生活と彼らの環境に対する認識に、密接に関係しているのが衣服です。毎日私たちは服を着たり脱いだりします。服を着ている時と着ていない時ではずいぶん違って見えます。しかし最も重要なのは、衣服は生きていく上で必要不可欠なものだということです。寒い時、衣服は生死にかかわる必需品であり、また暑い時には、強い紫外線から皮膚を保護するために必要なものです。      
                             
    また、衣服は子どもが遊びたくなる魅力を大いにそなえています。おしゃれをしたり、誰か別の人に変身したりすることもできます。王様でも召使でも、おばあちゃんでも、あかちゃんでも、どんな人物にでもなりきることができます。クラスルームがパーティ用の衣装箱となり、大きな楽しみとイマジネーションを呼び起こしてくれます。(プロジェクトブックより)

    右記のことを踏まえ、左記のように年齢別課題を掲げて取り組みます。

    3歳児(みかん組)
    ・自分の好きな服を考えたり、周りの人達の衣服に興味を持つ。
    ・衣服の大切さや魅力に興味・関心を持つ。
    ・寒さと衣服の関係を知り、自分で衣服の調整をしようとする。

    4歳児(りんご組)
    ・想像力を膨らませて衣服をデザインしたりファッションショーを開催して表現する事を楽しむ。
    ・様々な衣服について知ることで、その違いや場面、季節に応じた服装がわかるようになる。
    ・衣服によって種類や名前があり、手触りも異なるなど様々な違いを発見する。

    5歳児(めろん組)
    ・各仕事の服装や場面に合った服装の意味などを考え、イメージを深めていく。
    ・絵本の世界等、様々な衣服の特徴に興味を持ち、衣服を通して季節を感じたり、世界の国々の服装
    にも興味を持つ。
    ・毎日の天気や気温を意識し、場面に応じた衣服の調節ができる。