なのはな通信

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  • 2018.05.01 5月の主となるテーマ 「自然」 発達領域ー知覚・感覚の発達


    5月の主となるテーマ 「自然」 -発達領域(知覚・感覚の発達)


    5月は緑の爽やかな風の中、どんどん戸外に出て行き季節を感じながら、植物の生長の不思議や土の中の生物などに興味、関心を持って欲しいと思っています。カタツムリ、ザリガニ、あげは蝶の卵からの飼育などを通して色々な発見を子どもたちにしてもらいたいと思っています。
    その発見や驚き・感動を体験することで自然現象の関連性を学び、「知覚・感覚の発達」へと繋げて行きます。

    各クラス、下記のような目標を掲げて取り組んでいきます。


    3歳児(みかん組)
    ・草花、虫などの身近な春の自然に触れて遊び、様々な発見を楽しむ。
    ・植物や虫の生長に関心を持つ。(蝶・ダンゴムシなど)
    ・日差しの暖かさや緑の風を感じながら、草花や夏野菜の変化に気付く。


    4歳児(りんご組)
    ・身近な自然に興味を持ち、草花や虫、泥に触れて遊ぶことを楽しむ。
    ・夏野菜を植え、世話をしながら生長に期待し、興味を深めながら新しい発見を楽しむ。


    5歳児(めろん組)
    ・自然に触れ、感動する体験を通して自然の変化を感じ取り、好奇心や探求心を持って自然がもたらす力を知り、自然を大切にする心を育む。
    ・夏野菜を植え、世話をしながら生長には太陽の光や水、肥料などが必要であることを知る。


     

  • 2018.04.09 4月の主となるテーマ 受け入れ  発達領域 -個性の発達



    3歳児~5歳児の教育について

    園では、幼稚園教育要領と保育所保育指針に基づいて教育・保育を進めています。その中に就学までに身に付けなければならない10項目があります。

    園では一方的に教え込むのではなく、小学校教育への見通しを持ち、遊びの中で学びの芽を育むために、毎月テーマを決めてピラミーゼ教育法で取り組んでいます。



    4月の主となるテーマ
    受け入れ 発達領域 ー個性の発達


    受け入れプログラムは、進級・入園児が安心して登園するための出発点になります。

    4月は保育園の生活の中で習慣と規則を学びます。
    決まって繰り返される生活の行動を知ることは「次はこうするのだな」という安心感と気持ちの拠り所となるものが子どもたちの中に生まれます。また、集団生活には規則があることを知り、守ることによってお互いに気持ちよく過ごせることを学び、保育園は楽しく安心出来る場所だと感じてほしいと思っています。


    3歳児みかん組
      ・担任や友だちに親しみを持ち、安心して園生活をする。
      ・新しい保育室の環境や、日課に慣れ生活の仕方がわかる。

    4歳児りんご組
      ・進級したことを喜び、身の回りのことを自分でしようとする。
        ・新しい環境や日課、担任にも慣れて毎日を楽しみに登園できるようにする。
      ・朝の準備や身支度の仕方など1つ1つ丁寧にできるようにする。

    5歳児めろん組
      ・進級したことを喜び、年長児としての自覚を高める。 
      ・約束事や遊びのルールなどをみんなで考え、自分たちの生活をより豊かなものにしていこうとする。


     


  • 2018.03.23 3月の主となるテーマ(期待)

    3月の主となるテーマ 「期待」
    発達領域―時間の理解

    春、その言葉自体が私たちを目覚めさせてくれます。長い冬の後、新しい生命が息づきます。待ちに待った春です。木の芽や草花の息吹、進級することへの期待と共に、1年間の楽しかった出来事や成長した姿を振り返り、時間の理解へと繋げていきます。またお別れ遠足やお別れ会等を通して、年長児が卒園していくことを知り、新たなスタートをみんなでお祝いしたいと思います。

    記の目標を掲げながら取り組んでいきます。

    3歳児(みかん組)
    ・1年間を先生と一緒に振り返り、自らの成長に喜びや自信を持つ。
    ・異年齢児との交流を通して進級への期待を持つ。
    ・自然物に触れる中で春の訪れを感じる。

    4歳児(りんご組)
    ・友達や異年齢児との活動に意欲的に取り組み大きくなったことや進級への喜び期待を持つ。
    ・めろん組と一緒に遊んだり世話をしてもらったことを思い出しながら、親しみや一年間を振り返り、感謝の気持ちを持ち、お別れ会の準備をする。
    ・身近な自然の変化や春の訪れに気付き触れたり、香りをかいだりしながら興味や関心を持つ。

    5歳児(めろん組)
    ・就学への期待を膨らませ友達と一緒に自信を持って意欲的に活動する。
    ・春の訪れを感じながら、卒園に向けて準備を進め、残りの園生活を十分に楽しむ。
    ・1年を振り返りながら、楽しかったことを発表し、友達と共感しながら成長を喜び合う。



  • 2018.02.01 2月の主となるテーマ「衣服」

    2月の主となるテーマ  「衣服」
    発達領域―ことばの発達
    「衣服」は想像力を豊かにお話しができるテーマです。子どもの日常生活と彼らの環境に対する認識に、密接に関係しているのが衣服です。毎日私たちは服を着たり脱いだりします。服を着ている時と着ていない時ではずいぶん違って見えます。しかし最も重要なのは、衣服は生きていく上で必要不可欠なものだということです。寒い時、衣服は生死にかかわる必需品であり、また暑い時には、強い紫外線から皮膚を保護するために必要なものです。                               
    また、衣服は子どもが遊びたくなる魅力を大いにそなえています。おしゃれをしたり、誰か別の人に変身したりすることもできます。王様でも召使でも、おばあちゃんでも、あかちゃんでも、どんな人物にでもなりきることができます。クラスルームがパーティ用の衣装箱となり、大きな楽しみとイマジネーションを呼び起こしてくれます。(プロジェクトブックより)
    右記のことを踏まえ、左記のように年齢別課題を掲げて取り組みます。

    3歳児(みかん組)
    ・自分の好きな服を考えたり、周りの人達の衣服に興味を持つ。
    ・衣服の大切さや魅力に興味・関心を持つ。
    ・寒さと衣服の関係を知り、自分で衣服の調整をしようとする。
    4歳児(りんご組)
    ・衣服の名前や種類、手触りなど活動を通して想像力を膨らませていく。
    ・様々な衣服について知ることでその違いや場面に応じた服装がわかるようになる。
    5歳児(めろん組)
    ・各仕事の服装や場面に合った服装の役割や意味などを考えイメージを深めていく。
    ・様々な衣服について知ることで、自分に合った服を見つけたり、役になりきったりして楽しむ。
    また、世界の国々の服装にも興味を持つ。
    ・毎日の天気や気温を意識し、場面に応じた衣服の調節ができる。

  • 2017.12.28
    1月の主となるテーマ「冬」

    1月の主となるテーマ   冬
         発達領域  時間の理解

    日本には四季があります。子ども達に、五感を通して感じて欲しいと思っています。自然との関わりは、生命の学びでもあります。身近な動植物に心を動かされる中で、生命の不思議さや、尊さに気付き、そして命あるものをいたわり、大切にする気持ちを育てたいと思います。また、生活の中で、夏の時間の流れや、冬の時間の流れ等を知る中で、時間の理解へと繋げていきます。 

    みかん組(3歳児)
    氷や冷たい風など、冬の自然現象や特質に興味を持ち、遊びに取り入れて楽しむ。
    ②寒い冬を健康に過ごし、服装や習慣について考える。
    りんご組(4歳児)
    ①冬ならではの遊びや生活を経験する。
    ②冬の季節の特徴を捉え、時間の経過を体験する。
    めろん組(5歳児)
    ①冬ならではの遊びや生活を経験する。
    ②冬の季節の特徴を捉え四季の移り変わりを感じると共に時の流れを実感する。