なのはな通信

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  • 2017.11.30 12月の主となるテーマ「クリスマス」

    十二月の主となるテーマ「クリスマス」
    発達領域      芸術的発達
    クリスマスといえば、サンタさん!そしてツリーに、たくさんの飾り、ケーキにチキン、そしてサンタさんからのプレゼントです。
    子ども達は園生活の中で、色々な体験をします。その体験を基にイメージし、豊かに表現します。大人になれば、固定概念が身に付き表現力が乏しくなります。園では子どもの表現を大切にしています。
    この時期は、楽しい!すごーい!きれーい!嬉しい!できた!そんな思いが持てるような体験を積み重ね、異文化のお祝い行事であるクリスマスを知り、「芸術的な感性の発達」に繋げていきたいと思っています。
    3歳児(みかん組)の活動
    ・クリスマスのイメージを膨らませ、様々な道具や素材を使って製作を楽しみ、部屋を皆で飾って喜ぶ。
    4歳児の(りんご組)の活動
    ・クリスマスの由来を知り、異文化に触れて楽しむ。
    ・どんな飾りを作りたいか、皆で話し合い、計画し製作することを楽しむ。
    ・歌や合奏などを通して友だちと一緒に表現する楽しさを感じながら、
    達成感や充実感を味わう。
    5歳児(めろん組)の活動
    ・クリスマスの意味や由来を自分達で調べ、友達と話し合いながらイメージを広げ、皆でどんな飾りをつくり、どんな祝い方をするのか等の計画を立て楽しむ。
    ・見てもらうことに期待や喜びを感じながら、歌や合奏等を通して表現する楽しさを味わう。
  • 2017.11.09 11月の主となるテーマ「色と形と分類」

    11月の主となるテーマ「色と形と分類」

    発達領域    考えることの発達


    「色」

    ・色について知る事は「考えることの発達」の基本的な要素となります。子どもたちは色のあるものに強く惹きつけられます。色は私たちのまわりの世界を系統立てる際に利用する最も重要な特徴のひとつです。この活動では最初は原色から始め、次にそれらの色を組み合わせます。色調については、明るいから暗いそして暗いから明るいという順序立てを話し合います。

    「形」

    ・まだ形の概念をうまく区別できませんが、形を扱うことによって、とくに3次元の形である丸いもの(球や円柱)や四角いもの(立方体や直方体)を扱うことによって形について学びます。また二次元の形である(円、正方形、三角形、長方形)についても日々の生活から身につけていきます。

    「分類」

    ・様々な特徴に従って物を分けることは、とても重要な系統立ての活動です。保育園の生活の中でも、お片付けの時など「ここに○○色ブロックを片づける」等、日々行っています。少し大きくなると物の収集もはじまります。物がもつ特徴は多くの場合、知らず知らずのうちに物を区別する際の主眼点となっています。

    上記のような事を意識しながらテーマに取り組んでいきます。


    3歳児(みかん組)

    ・色の不思議さや美しさに気付く(三原色)。

    ・身近にある形に興味を示し、○△□等の様々な形を生活の中で意識する。

    4歳児(りんご組)

    ・三原色や○△□等、身の回りの色や形に気付き、組み合わせて遊びを楽しむ。

    ・身近な自然物に興味を持ち落ち葉や実を分類したり、種類や色、形の違いに気付いたりする。

    5歳児(めろん組)

    ・身の周りの○△□に気付いて特徴を捉えたり、それらを組み合わせてできる形のおもしろさを感じる。

    ・三原色や混色を通してできる色に気付いたり、色の美しさや不思議さ、色の持つ特徴に気付く。

  • 2017.10.05 10月の主となるテーマ「からだ」

    10月の主となるテーマ「からだ」

    発達領域    空間理解

    保育園・幼稚園では空間理解は重要な発達領域のひとつです。子どもは自分の「からだ」を知るようになり、それを出発点として自分の置かれた環境の中で自分自身を理解し始めます。子どもは空間の中で行動することを学び、その中で空間概念の知識を得ます。この概念は、学校や家庭での学習能力を身に付ける際に大変必要となります。子どもは遊びの中で、数の計算さらには絵を描く技能、読み書きする技能、創造的活動の技能を身に付け、この概念に出会います。空間理解を高める最良の方法は、子どもが楽しんで活動するということです。(ピラミーゼ教育のプロジェクトブックより)


    【各クラスの目標】

    3歳児・・ぼくと私のからだ

    ・自分のからだの名称や、各部位の役割(五感)に興味を持つ。

    ・全身を使った遊びを楽しむ中で、自分のからだの使い方を知っていく。


    4歳児・・ボディ・イメージ

    ・遊びや活動を通して、からだの名称や各部位の役割を知り、自分と他人の違いに疑問を抱いたりしながら興味関心を持つ。また運動会等の取り組みの中で、列の一番前や一番後ろ、〇〇ちゃんの右隣りにいる自分などの全体の中での自分の場所がわかる。


    5歳児・・空間を学ぶ

    ・前後、左右、上下などの位置関係を理解し、自分を中心に立体的に広がる空間の理解をする。また「〇〇ちゃんの右は○○ちゃん」などと話したり、考えたりすることを繰り返し行うことで自分から見た左右の関係と相手から見た左右の位置関係に気付き位置の概念を理解できるよう促す。 



      空間認識の初めの第一歩は、いずれも子ども自身の「からだ」が中心になります。年齢(発達)に合わせ、色々な活動を十分に楽しむ中で空間の理解を深めていきたいと考えています。



  • 2017.09.01 9月の主となるテーマ「数」

    9月の主となるテーマ 「数」
           発達領域ー考える事の発達
    「比較すること」「数える事」そして、「数」というものは子ども達にとって脈絡のある友好的なものでなければなりません。しかし、実際に数えること、たとえば、物を数えることやいくつ数えたかを口に出して言うことに子どもたちが関心を持つようになったとき、「数えること」はその目的と役割をうまく果たすことになるでしょう。 このプロジェクトは、「比較すること」と数えること」に注意を集中することに重点を置いています。この事がやがて計算方法を学習する時には重要な役割を果たすことになります。(ピラミーゼプロジェクトブック 数より)
     園では知性の基盤となる数の育成を今月のテーマに掲げました。教え込むのではなく遊びや環境、実体験の中から学べたらと思っています。

    【各クラスの目標】
    3歳児(みかん組)
     ・秋の自然に触れながらの散歩や給食の配膳等の当番活動の中から数を唱えたり、数の順序や数の集合
      (3の塊、5の塊、多い少ない)を身に付けていきます。

    4歳児(りんご組)
     ・遊びや生活の中で1から5までの数の順序、比較などの概念を身に付けていきます。

    5歳児(めろん組)
     ・お店屋ごっこ等を通して1から10までの数の順序や数の大小、多い少ないの比較など、
      生活の中で必要な数の概念を習得していきます。

  • 2017.08.02 8月の主となるテーマ 「水」

    発達領域―考えることの発達

    水は人や動物、植物が生きていく上でとっても大切なものです。子ども達は生まれた時から、飲む、シャワーをする、お風呂に入る、洗濯をする、お花に水をやる等日常的に水と関わり色々な体験をしてきています。
    今月はプール遊びも楽しみながら、身の回りにある水(雨水や川や海の水等)について関心を持ち、調べたりしながら興味を深め、水の変化、水の力、水はどこからくるのか等を考えながら、水の大切さも学んでいきたいと思っています。

    各クラス(3歳児~5歳児)下記の目標を掲げ取り組みます。
    3歳児(みかん組)
     ・身近な生活の中での水の役割(洗濯、トイレ、歯磨き等)を体験する。
     ・水を使った遊びを楽しみ、水の重さや量、温度、変形する性質を感じて言葉にする。
      どんな場所に水があるのか、その水はどんな時に使うのか等を話し合いながら興味を深めていきます。

    4歳児(りんご組)
     ・水と自然のつながりや流れを知り、水の大切さに気付く。
     ・様々な実験を通して、水の役割や変化を知る。

    5歳児(めろん組)
     ・普段使っている水がどこから来てどこへ行くのかを知り、自然とのつながりや水の大切さに気付く。
     ・水あそびや実験を通して、水と合わせることで変化するものを知ったり、水が果たす役目について興味関心を持つ。