なのはな通信

写真の転用は硬くお断りしております。

  • 2017.06.02 6月の主となるテーマ 「交通」 発達領域

    交通は重要なテーマです。子ども達が日々生活する上で体験することが多く含まれています。このテーマは家庭生活に於いても、とても重要です。命に関わるからです。
     保育園の登降園やお散歩の時など、信号を見て、右を見て左を見て、もう一度右を見て、横断歩道を渡っているかな?
     道路はどのように歩けば安全かな?
     車はどっち側を通っているかな?
     自転車に乗るときはヘルメットをかぶっているかな?なぜかぶるのかな?等々
    子ども自身が交通ルールや公共のマナーを理解して、進んで守って行動できるようになってほしいと思っています。交通ルールを知り守ることは命の大切さの学びにつながる活動です。

    下記のように、年齢別の目標を掲げています。
    3歳児
     ・交通ルールの大切さを知り、安全のための生活の仕方を身に付ける。
     ・身の回りの様々な標識やマークの意味に興味を持つ。

    4歳児
     ・道路標識やマークを知り、決まりを守ることの大切さを知る。            
     ・道路の歩き方や交通ルール知り、守ろうとする。

    5歳児
     ・公共のマナーや交通ルールを知り、決まりを守ることの大切さを知る。 
     ・命の尊さを知り、交通ルールを覚え、安全意識を高める。

  • 2017.05.11 5月の主となるテーマ「自然」発達の領域ー知覚・感覚の発達

    5月は緑の爽やかな風の中、どんどん戸外に出て行き季節を感じながら、植物の生長の不思議や土の中の生物等に興味、関心を持ってほしいと思っています。カタツムリ、ザリガニ、あげは蝶の卵からの飼育等を通して色々な発見を子ども達にさせたいと思っています。その発見や驚き感動を体験することで自然現象の関連性を学び「知覚・感覚の発達」へとつなげていきます。各クラス下記のような目標を掲げ取り組んでいきます。
    3歳児(みかん組)
    ・草花、虫などの身近な春の自然に触れて遊び、様々な発見を楽しむ。
    ・植物や虫の生長に関心を持つ。(蝶・丸虫等)
    ・日差しの暖かさや緑の風を感じながら、草花の変化に気付く。
    4歳児(りんご組)
    ・身近な自然に興味を持ち、草花や虫に触れて遊ぶことを楽しむ。
    ・夏野菜を植え、生長に期待し興味を持つ。
    5歳児(めろん組)
    ・春の自然への興味を深めながら、小動物や植物に興味を持ち調べたり、調べたものを発表したりする。
    ・夏野菜を植え、世話をしながら生長には太陽の光や水、肥料等が必要であることを知る。

  • 2017.04.01 4月の主となるテーマ 受け入れ 発達領域 ―個性の発達

    3歳児~5歳児のテーマ活動について
    大阪市が幼児教育の充実を図るために~就学までに育ってほしい姿~
    「就学前教育カリキュラム」として提示しています。このカリキュラムは幼稚園教育要領と保育所保育指針に基づいて策定されています。
    なのはな保育園では「就学前教育カリキュラム」を基に、小学校への見通しをもち、遊びの中で学びの芽を育むためにピラミーゼ教育法で取り組んでいます。

    受け入れとは
      進級・入園の受け入れプログラムはテーマ教育の1年の出発点になります。
    4月は保育園の生活の中で習慣と規則を学びます。決まってくり返される生活の行動を知ることは、「次はこうするのだな」という安心感と気持ちの拠り所となるものが子どもたちの中に生まれます。
    また、集団生活には規則があることを知り、守ることによってお互いに気持良く生活することができる事を学び、保育園は楽しく安心できる場所だと感じてほしいと思っています。

    3歳児みかん組
      ・担任や友だちに親しみを持ち、安心して園生活をする。
      ・新しい保育室の環境や、日課に慣れ生活の仕方がわかる。
    4歳児りんご組
      ・進級したことを喜び、身の回りのことを自分でしようとする。
        ・新しい環境や日課、担任にも慣れて毎日を楽しみに登園できるようにする。
      ・朝の準備や身支度の仕方など1つ1つ丁寧にできるようにする。
    5歳児めろん組
      ・進級したことを喜び、年長児としての自覚を高める。 
      ・約束事や遊びのルールなどをみんなで考え、自分たちの生活をより豊かなものにして           いこうとする。
  • 2017.03.01 3月の主となるテーマ「期待」 発達領域ー時間の理解

     春。その言葉自体が私たちを目覚めさせてくれます。長い冬の後、新しい生命が息づきます。待ちに待った春です。木の芽や草花の息吹、進級することへの期待と共に1年間の楽しかった出来事や成長した姿を振り返り、時間の理解へと繋げていきます。またお別れ遠足やお別れ会等を通して、年長児が卒園していくことを知り、新たなスタートをみんなでお祝いしたいと思います。
    左記の目標を掲げながら取り組んでいきます。


    3歳児(みかん組)
    ・1年間を先生と一緒に振り返り、自らの成長に喜びや自信を持つ。
    ・異年齢児との関わりを通して進級への期待を持つ。
    ・自然物に触れる中で春の訪れを感じる。

    4歳児(りんご組)
    ・進級に喜びや期待を持ち、自信を持って行動する。
    ・めろん組と一緒に遊んだり世話をしてもらったことを思い出しながら、親しみや感謝の気持ちを持ち、お別れ会を
    準備する。
    ・身近な自然の変化や春の訪れに気付き触れたり、香りをかいだりしながら興味や関心を持つ。

    5歳児(めろん組)
    ・小学生になることに喜びや期待を持ち、苦手なことにも挑戦しながら自信を持って行動する。
    ・春の訪れを感じながら、残りの園生活をゆったりと楽しみ喜んで過ごす。
    ・1年を振り返りながら思い出や楽しかったことを発表し、友達と共感しながら成長を喜び合う。

  • 2017.02.01 2月の主となるテーマ 「衣服」 発達領域ーことばの発達

    「衣服」は想像力を豊かにお話しができるテーマです。子どもの日常生活と彼らの環境に対する認識に、密接に関係しているのが衣服です。毎日私たちは服を着たり脱いだりします。服を着ている時と着ていな「い時ではずいぶん違って見えます。しかし最も重要なのは、衣服は生きていく上で必要不可欠なものだということです。寒い時、衣服は生死にかかわる必需品であり、暑い時には、強い紫外線から皮膚を保護するために必要なものです。

     また、衣服は子どもが遊びたくなる魅力を大いにそなえています。おしゃれをしたり、誰か別の人に変身したりすることもできます。王様でも召使でも、おばあちゃんでも、あかちゃんでも、どんな人物にでもなりきることができます。クラスルームがパーティ用の衣装箱となり、大きな楽しみとイマジネーションを呼び起こしてくれます。(プロジェクトブックより)


     上記のことを踏まえ、下記のように年齢別課題を掲げて取り組みます。
    3歳児(みかん組)
    ・自分の周りの人の衣服に興味を持つ。
    ・衣服の大切さや魅力に気付く。

    4歳児(りんご組)
    ・衣服の名前や種類、手触りなど活動を通して想像力を膨らませていく。
    ・様々な衣服について知ることでその違いや場面に応じた服装がわかるようになる。

    5歳児(めろん組)
    ・各仕事の服装や場面に合った服装の役割や意味などを考えイメージを深めていく。
    ・様々な衣服について知ることで、自分に合った服を見つけたり、役になりきったりして楽しむ。