なのはな通信

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  • 2017.08.02 8月の主となるテーマ 「水」

    発達領域―考えることの発達

    水は人や動物、植物が生きていく上でとっても大切なものです。子ども達は生まれた時から、飲む、シャワーをする、お風呂に入る、洗濯をする、お花に水をやる等日常的に水と関わり色々な体験をしてきています。
    今月はプール遊びも楽しみながら、身の回りにある水(雨水や川や海の水等)について関心を持ち、調べたりしながら興味を深め、水の変化、水の力、水はどこからくるのか等を考えながら、水の大切さも学んでいきたいと思っています。

    各クラス(3歳児~5歳児)下記の目標を掲げ取り組みます。
    3歳児(みかん組)
     ・身近な生活の中での水の役割(洗濯、トイレ、歯磨き等)を体験する。
     ・水を使った遊びを楽しみ、水の重さや量、温度、変形する性質を感じて言葉にする。
      どんな場所に水があるのか、その水はどんな時に使うのか等を話し合いながら興味を深めていきます。

    4歳児(りんご組)
     ・水と自然のつながりや流れを知り、水の大切さに気付く。
     ・様々な実験を通して、水の役割や変化を知る。

    5歳児(めろん組)
     ・普段使っている水がどこから来てどこへ行くのかを知り、自然とのつながりや水の大切さに気付く。
     ・水あそびや実験を通して、水と合わせることで変化するものを知ったり、水が果たす役目について興味関心を持つ。

  • 2017.07.05 7月の主となるテーマ「水」

    7月、8月は「水」がテーマです。
    テーマが同じでも7月は「知覚、感覚の発達」として捉え、思いっきり  水と戯れ、水あそびを楽しみます。8月もプールあそびを楽しみますが、「考えることの発達」として捉え、  日常的な身の回りの水について考えたり、雨はどうして降るの?等々の水について調べたり考えたりします。

    7月の主となるテーマ「水」 発達領域(知覚、感覚の発達)
    今月はしっかりプールあそびや水あそびを楽しみながら、水の感触や心地良さを味わいながら、解放感を楽しみます。また泥あそび等で、「どろどろ、さらさら」の感触を体験したり、色水あそびで色の変化やシャボン玉での形の変化を楽しみながら知覚、感覚の発達へと繋げていきます。
    また、プールあそび、水あそびの約束やルールを守り、お友達と一緒に  活動する楽しさも味わってほしいと思っています。


    下記のように、年齢別の目標を掲げています。
    みかん組(3歳児)
      ・砂や泥、水など色々な感触に触れ、物の性質を感じ考えて見る。
      ・保育者や友だちと一緒に水あそびを楽しみ水に親しむ。
    りんご組(4歳児)
      ・水の色、味、匂い、感触などを実感し、水の不思議さや変化するおもしろさを楽しむ。
      ・プール遊びを楽しみ、水の心地よさや解放感を味わう。
    めろん組(5歳児)
      ・プール遊びを楽しみ、水の心地よさや解放感を味わう。
      ・土や砂、泥遊びを取り入れ、イメージを自分なりに膨らませて遊びを楽しむ。


  • 2017.06.02 6月の主となるテーマ 「交通」 発達領域

    交通は重要なテーマです。子ども達が日々生活する上で体験することが多く含まれています。このテーマは家庭生活に於いても、とても重要です。命に関わるからです。
     保育園の登降園やお散歩の時など、信号を見て、右を見て左を見て、もう一度右を見て、横断歩道を渡っているかな?
     道路はどのように歩けば安全かな?
     車はどっち側を通っているかな?
     自転車に乗るときはヘルメットをかぶっているかな?なぜかぶるのかな?等々
    子ども自身が交通ルールや公共のマナーを理解して、進んで守って行動できるようになってほしいと思っています。交通ルールを知り守ることは命の大切さの学びにつながる活動です。

    下記のように、年齢別の目標を掲げています。
    3歳児
     ・交通ルールの大切さを知り、安全のための生活の仕方を身に付ける。
     ・身の回りの様々な標識やマークの意味に興味を持つ。

    4歳児
     ・道路標識やマークを知り、決まりを守ることの大切さを知る。            
     ・道路の歩き方や交通ルール知り、守ろうとする。

    5歳児
     ・公共のマナーや交通ルールを知り、決まりを守ることの大切さを知る。 
     ・命の尊さを知り、交通ルールを覚え、安全意識を高める。

  • 2017.05.11 5月の主となるテーマ「自然」発達の領域ー知覚・感覚の発達

    5月は緑の爽やかな風の中、どんどん戸外に出て行き季節を感じながら、植物の生長の不思議や土の中の生物等に興味、関心を持ってほしいと思っています。カタツムリ、ザリガニ、あげは蝶の卵からの飼育等を通して色々な発見を子ども達にさせたいと思っています。その発見や驚き感動を体験することで自然現象の関連性を学び「知覚・感覚の発達」へとつなげていきます。各クラス下記のような目標を掲げ取り組んでいきます。
    3歳児(みかん組)
    ・草花、虫などの身近な春の自然に触れて遊び、様々な発見を楽しむ。
    ・植物や虫の生長に関心を持つ。(蝶・丸虫等)
    ・日差しの暖かさや緑の風を感じながら、草花の変化に気付く。
    4歳児(りんご組)
    ・身近な自然に興味を持ち、草花や虫に触れて遊ぶことを楽しむ。
    ・夏野菜を植え、生長に期待し興味を持つ。
    5歳児(めろん組)
    ・春の自然への興味を深めながら、小動物や植物に興味を持ち調べたり、調べたものを発表したりする。
    ・夏野菜を植え、世話をしながら生長には太陽の光や水、肥料等が必要であることを知る。

  • 2017.04.01 4月の主となるテーマ 受け入れ 発達領域 ―個性の発達

    3歳児~5歳児のテーマ活動について
    大阪市が幼児教育の充実を図るために~就学までに育ってほしい姿~
    「就学前教育カリキュラム」として提示しています。このカリキュラムは幼稚園教育要領と保育所保育指針に基づいて策定されています。
    なのはな保育園では「就学前教育カリキュラム」を基に、小学校への見通しをもち、遊びの中で学びの芽を育むためにピラミーゼ教育法で取り組んでいます。

    受け入れとは
      進級・入園の受け入れプログラムはテーマ教育の1年の出発点になります。
    4月は保育園の生活の中で習慣と規則を学びます。決まってくり返される生活の行動を知ることは、「次はこうするのだな」という安心感と気持ちの拠り所となるものが子どもたちの中に生まれます。
    また、集団生活には規則があることを知り、守ることによってお互いに気持良く生活することができる事を学び、保育園は楽しく安心できる場所だと感じてほしいと思っています。

    3歳児みかん組
      ・担任や友だちに親しみを持ち、安心して園生活をする。
      ・新しい保育室の環境や、日課に慣れ生活の仕方がわかる。
    4歳児りんご組
      ・進級したことを喜び、身の回りのことを自分でしようとする。
        ・新しい環境や日課、担任にも慣れて毎日を楽しみに登園できるようにする。
      ・朝の準備や身支度の仕方など1つ1つ丁寧にできるようにする。
    5歳児めろん組
      ・進級したことを喜び、年長児としての自覚を高める。 
      ・約束事や遊びのルールなどをみんなで考え、自分たちの生活をより豊かなものにして           いこうとする。